この記事では、遊戯王マスターデュエルのスプライトデッキレシピ展開対策について書いていきます。
スプライトデッキの評価
| デッキ評価 | ||
|---|---|---|
| 環境外 | ||
| デッキタイプ | プレイ難易度 | 生成コスト |
| 展開型 | 普通 | 高 |
| ★スプライトデッキの解説★ | ||
デッキレシピ
モンスター
| レア度 | カード名 | 採用枚数 |
|---|---|---|
| 灰流うらら | 3 | |
| 増殖するG | 2 | |
| エフェクト・ヴェーラー | 2 | |
| スプライト・ブルー | 3 | |
| ドロール&ロックバード | 2 | |
| 素早いビーバー | 2 | |
| ヒーローキッズ | 3 | |
| E-HERO ヘル・ブラット | 3 | |
| スプライト・ジェット | 3 | |
| 素早いアンコウ | 1 | |
| メルフィー・キャシィ | 1 | |
| メルフィー・ラッシィ | 1 | |
| スプライト・レッド | 1 | |
| スプライト・キャロット | 1 |
魔法
罠
EX
| レア度 | カード名 | 採用枚数 |
|---|---|---|
| 森のメルフィーズ | 1 | |
| 虹光の宣告者 | 1 | |
| I:Pマスカレーナ | 1 | |
| スプライト・エルフ | 2 | |
| ギガンティック・スプライト | 2 | |
| スプライト・スプリンド | 1 | |
| 双穹の騎士アストラム | 1 | |
| S:Pリトルナイト | 1 | |
| トロイメア・ユニコーン | 1 | |
| トロイメア・グリフォン | 1 | |
| No.29 マネキンキャット | 1 | |
| キャット・シャーク | 1 | |
| 閉ザサレシ世界ノ冥神 | 1 |
スプライトデッキの基礎知識
レベル・ランク・リンク2の展開テーマ
| スプライトデッキのメインカード例 | ||
|---|---|---|
| ブルー | ギガンティック | エルフ |
「スプライト」は、レベル・ランク・リンク2の展開テーマです。「スプライト」モンスターは全てレベル・ランク・リンク2で統一されており、デッキからレベル2モンスターを特殊召喚できる「ギガンティック」やデッキから「スプライト」モンスターを直接特殊召喚できる速攻魔法の「スターター」などには、使用後にレベル・ランク・リンク2モンスターしか特殊召喚できないという制約が付きます。
スプライトモンスターは特殊召喚効果がある
スプライトの共通効果
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにレベル2またはリンク2のモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):各固有効果
「スプライト」モンスターには、『自分フィールドにレベル2またはリンク2のモンスターが存在する場合、このカードは手札から特殊召喚できる。』という共通の特殊召喚効果が備わっています。この効果を使ってフィールドにモンスターを特殊召還して妨害を増やしていきます。
下級モンスターは制圧効果を持っている
| レッド | モンスター効果無効 |
| キャロット | 罠魔法カード無効 |
「スプライト」下級モンスターは、自己特殊召喚能力があるにも関わらず、制圧効果もあるという点です。「レッド」にはモンスター効果、「キャロット」には魔法罠効果をそれぞれ1回のみ無効にする効果があります。
スプライトデッキの回し方
| スプライトデッキの回し方ポイント |
|---|
| 1,レベル2モンスターを2体並べる 2,ギガンティックから展開と妨害を伸ばしていく 3,森のメルフィーズでメルフィーモンスターをサーチ 4,レッドやキャロットなどで妨害を構える 5,相手ターンにマスカレーナを立てて相手ターンに双穹の騎士アストラムを出す |
レベル2モンスター2体並べる
| 優先して出したいスプライトデッキの初動 | ||
|---|---|---|
| ギガンティックデッキから ☆2特殊召喚 | スプリンドデッキから ☆2墓地送り | エルフ墓地から☆2蘇生 |
「スプライトデッキ」は、レベル2モンスターを2体並べるところから展開をスタートします。基礎知識部分でも解説した通り、「スプライト」下級モンスターは自己特殊召喚効果を内蔵しているので、容易に2体並べることが可能です。レベル2が2体並べられた後は、「ギガンティック」や「エルフ」を使って展開を伸ばしていきましょう。
スプリンドからアンコウを落としてビーバーを展開
「スプリンド」をリンク召喚した場合は、「素早いアンコウ」を墓地に送って「素早いビーバー」を2体特殊召喚します。「ビーバー」を出した後は「ギガンティック」に繋げたり、「エルフ」や「森のメルフィーズ」にも繋げられるので、状況に合わせて展開していきましょう。
「スプリンド」は、リンク召喚したターンに自身をリンク素材にできない縛りがつきますが、エクシーズ素材としてなら使用できるので、「ギガンティック」をエクシーズ召喚する際の素材にするのがおすすめです。
ギガンティックでデッキからモンスターを特殊召喚
「スプライトデッキ」のメインカードである「ギガンティック」は、エクシーズ素材を使ってデッキからレベル2モンスターを特殊召喚できます。この効果で後から「エルフ」で蘇生させる妨害効果持ちの「レッド」「キャロット」や、後続を呼び込める「ブルー」「ジェット」、さらに展開をのばせる「ヒーローキッズ」で「森のメルフィーズ」など妨害やサーチができるEXモンスターにつなげましょう。
ただし、「ギガンティック」の効果発動後には、お互いにレベル・ランク・リンク2以外のモンスターを特殊召喚できなくなってしまう制約が付くので、使用する際は注意しましょう。
ギガンティックでニビルやγケアが可能
| ギガンティック・スプライトの効果テキスト |
|---|
| 自分メインフェイズに発動できる。自分フィールドのX素材を1つ取り除き、デッキからレベル2モンスター1体を特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時までお互いにレベル2・ランク2・リンク2のモンスターしか特殊召喚できない。 |
一見デメリット効果に見える「ギガンティック」の制約ですが、特殊召喚の制約は相手にも付与されるので、「ニビル」や「サイフレームγ」といった相手ターンに特殊召喚をして妨害をする手札誘発を全てケアすることが可能になります。環境に「ニビル」が流行っている場合は、4回目の召還・特殊召喚までに「ギガンティック」を立てましょう。
レッドやスマッシャーズなどで妨害を構える
| 妨害効果持ちのスプライトカード一覧 | ||
|---|---|---|
| レッドモンスター無効 | キャロット魔法罠無効 | スターターデッキから特殊召喚 |
| スマッシャーズカード除外 | エルフ墓地から特殊召喚 | スプリンドモンスターバウンス |
「スプライトデッキ」は、妨害効果持ち(実質妨害も含む)のカードが非常に多いです。その代わり、手札によってはどちらかの妨害を選ばなければいけない場面が発生するので、各カードの妨害効果に関して必ず把握しておきましょう。
メルフィーギミックでシンクロの妨害を構える
| メルフィーギミックの解説 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 森のメルフィーズサーチ | キャシィ展開 | ラッシィシンクロ | |||
| ▼ | |||||
| 虹光の宣告 者墓地封じ&効果無効 | |||||
レベル2で「メルフィーギミック」を使って妨害を構えましょう。「森のメルフィーズ」からサーチできる「キャシィ」は、自分のエンドフェイズに特殊召喚できる展開効果と、相手ターンにモンスターが出たら自身を手札に戻してデッキからサーチできる効果を持っています。
この効果で、相手ターンに手札の「メルフィーズ」を使ってシンクロできる「ラッシィ」を加えることで、相手ターンに墓地封じ+なんでも無効を持つ「虹光の宣告者」などで妨害が構えられます。
スプライトデッキの展開例
スプライトデッキの展開例を以下の動画にまとめました。
レベル2×2
こちらがレベル2×2からできる最終盤面(相手ターン)となります。破壊体勢の付いた「アストラム」を突破できるデッキも少なくなっているので、非常におすすめです。まずはこの基本の展開を覚えましょう。
ただし、烙印ビーステットなどのミラジェイド
選んで除外する
や、デモンスミスなどの
墓地へ送る
などは効くため注意しましょう。
スプライトデッキの対策と手札誘発のタイミング
破壊による妨害が有効
| 幽鬼うさぎ | ▶︎ | ギガンティック |
|---|
「スプライトデッキ」に対しての妨害は、無効効果よりも幽鬼うさぎのような破壊効果の方がより有効に刺さります。レベル2が盤面に出てきたら続々と並んでくる「スプライトデッキ」ですが、初動のレベル2を潰されてしまうと展開ができなくなってしまうので、積極的に破壊しましょう。
魔法罠での捲りは比較的通りやすい
| 1枚でモンスターを無力化できるカード例 | |
|---|---|
| 冥王結界波 | サンダー・ボルト |
「スプライトデッキ」の妨害は、モンスターに関する妨害は多いですが、魔法罠に対しての妨害は「キャロット」だけになるので比較的通りやすいです。相手の場のモンスターを全て無力化できる「冥王結界波」や「サンダーボルト」などで捲れる場合もあります。
墓地封じも有効
| 汎用的な墓地メタカード例 | ||
|---|---|---|
| アトラクター | 次元の裂け目 | マクロコスモス |
「スプライトデッキ」の展開は、墓地を利用することが多いです。「アトラクター」や「マクロコスモス」などの墓地を封じるカードで相手の展開を阻止することができます。

