この記事では、phpの変数と宣言について書いていきます。
基本型(スカラー型)
- int: 整数
- float: 浮動小数点数
- string: 文字列
- bool: 真偽値 (true / false)
複合型・特殊型
- array: 配列
- object: 任意のオブジェクト
- iterable: 配列または Traversable を実装したオブジェクト(foreach で回せるもの)
- callable: 関数やメソッドなどの呼び出し可能な形式
- mixed: すべての型を受け入れる(PHP 8.0+)
- void: 戻り値が存在しないことを示す(戻り値専用)
- never: 関数が途中で終了する(exit() や例外送出など)ことを示す(PHP 8.1+、戻り値専用)
- クラス名 / インターフェース名: 特定のクラスのインスタンス
変数とは
変数とは、値を代入した箱のようなものです。phpの数字を扱う変数では以下のように書きます。phpでは変数名の始めに「$」をつけます。
$変数名 = 数字;
また、文字列を扱うものはシングルクォーテーションまたは、ダブルクォーテーションで囲みます。
$変数名 = '文字列';
$変数名 = "文字列";
ダブルクォーテーションとシングルクォーテーションの違い
シングルクォーテーションはそのままの文字を代入し、変数展開はしません。一方、ダブルクォーテーションは、変数 ($val) や特殊文字 (\n) を展開します。
出力
phpの出力は以下のように書きます。
echo $変数名;
以上のことをふまえて、変数に格納した文字列を出力するには
<?php
$name = 'bob';
echo $name;
?>

