この記事では、Dartの変数と宣言について書いていきます。
サンプルコード
var yaer = 1997;
var flybyObjects = ['Jupiter', 'Saturn', 'Uranus', 'Neptune'];
var image = {
'tags': ['saturn'],
'url': '//path/to/saturn.jpg',
};
void main() {
print('hello');
print(yaer +1);
print("$flybyObjects");
print("$image");
}
たとえ変数の中に数字を入れ数字として扱いたい場合は、ダブルクォーテーションまたはシングルクォーテーションで囲む必要がありません。また、変数を宣言する$も必要ありません。
型の種類
型の種類には以下の物があります。
データ型
- int
- double
- String
- num
- bool
int
整数の宣言。少数などは入りません。-9007199254740992から9007199254740992まで入ります。
double
小数の宣言。倍精度浮動小数点数型です。
String
文字列の宣言。文字列はシングルクォーテーションかダブルクォーテーションで囲む必要があります。
num
数の型。int と double の共通の親クラス。両方を受け付けたい場合に使用します。
bool
真偽値 true folseの判定。真偽値とは、trueかfalseです。trueとfalseは、「真と偽」「YesとNo」。
コレクション型
- List
- Map
- Set
List
順序がある要素。複数の値をひとつの変数で持つことができます。Listが持つ複数の値は同じ型になります。
Map
キーとバリューをペアで保存
Set
重複を許さない、順序のない要素
特殊な型
- ver
- final
- object
- dynamic
ver
動的な変数になります。
final
決めたことを変更できなくする
object
動的な変数になります。
例
object name = BobString name = Bob
dynamic
objectと同じ
変数とは
変数とは、値を入れるものです。例えば、intなら数字をStringなら文字列を入れることができます。
変数の宣言
Dartでの変数の宣言は以下のように書きます。
型 変数名;
初期値を入れる場合は以下のように書きます。
型 変数名 = 初期値;
例
int型の変数を宣言する場合はこのようになります。これはint型の変数にを宣言し、初期値に5という数字を入れています。
int num = 5;
宣言のみ行い初期値を入れないと入っている値は「null」なります。nullとは何も入っていないということを示すものです。
定数
定数とは最初に設定した値から変更できない変数の一種です。Dartでは宣言の前にfinalまたはconstをつけます。
final 型 定数名 = 初期値;
const 型 定数名 = 初期値;
finalはプログラム実行時、constはコンパイル時に値が決定されます。
詳細情報

