Dartのfor文

Flutter/Dart

この記事では、Dartのfor文について書いていきます。

サンプル

void main(){

  // リストのインデックス(何番目か)を利用する場合
List<String> fruits = ['りんご', 'みかん', 'ばなな'];

for (int i = 0; i < fruits.length; i++) {
  print('${i}番目は ${fruits[i]} です');
}

}

よく使うプロパティ

​ループの回数を指定したり、条件判定によく使うプロパティです。

​length(要素数)

​従来のfor (int i = 0; i < list.length; i++)の形でループを回す際、最も頻繁に使います。

void main(){
var numbers = [10, 20, 30];
for (var i = 0; i < numbers.length; i++) {
  print('$i番目の要素は ${numbers[i]}');
}
}

書き方

for(初期化式;条件式;変化式){
    繰り返す処理
  }

for文内で扱う変数の宣言と初期化を行います。
Dartでは変数の宣言はfor文の外でも行うことができます。

次に条件式です。この条件式を満たす間は繰り返し処理を続けます。中かっこ内の最後の処理までいったらこの条件式を見て評価し、繰り返すか抜けるかを判断します。

最後に変化式です。処理を繰り返す度にこの処理を実行します。初期化式で宣言した変数をインクリメントさせたりするケースが多いですが、特に初期化した変数を使わなければならないというわけでもありません。
中かっこの最後の処理が終わったらこの変化式を実行します。条件式の評価前に行われます。

for文とは

for文はループ処理を一回行うごとに、変数に一定の変化を与えて、条件判定して次のループをするか判断する繰り返し処理です。

for-in文との違い


Dartの for 文と for-in 文の大きな違いは、目的とデータの取得方法です。for 文は「指定回数」の繰り返し処理に向いており、ループカウンタ変数で何回目のループかを確認できます。一方、for-in 文は「リストなどの要素を順に取り出す(イテレートする)」ことに特化しており、コードが簡潔になります。ループの回数や、何番目の要素を処理しているかを正確にコントロールしたい場合に使用します。インクリメント(i++など)を使って、2個ずつ飛ばすような複雑なループも書けます。

参考

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ten

はじめまして。ミルガイです。本サイトではFlutter/Dart・アニメ・パソコン関係に関して様々な記事を書いています。

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