この記事では、phpのfor文について書いていきます。
サンプル①
<?php
for ($i = 1; $i <= 10; $i++) {
echo $i . " ";
}
?>コードの解説
変数iに1を代入しiが10になるまで数を出力しループさせています。
サンプル②
<?php
$i = 1;
for (; ; ) {
if ($i > 10) {
break;
}
echo $i . " ";
$i++;
}
?>コードの解説
変数iに1を代入し、for文を無限ループさせ数を出力します。if分でカウンタ変数を調べ10になったところで終了させています。
サンプル②-2
<?php
for ($i = 1; $i <= 5; $i++) {
if ($i === 3) {
continue; // 3のときはスキップ
}
if ($i === 5) {
break; // 5になったらループ終了
}
echo $i . "<br>";
}
?>
コードの解説
初期化式で変数iに1を代入し5までループさせています。そのさいに3でcontinue(処理を飛ばす)し5でbreak(ループを抜ける)させています。
ループの制御(break と continue)
- break:途中でループを完全に抜ける
- continue:現在の回の処理を飛ばして次のループに進む
サンプル③
<?php
for ($i = 1, $j = 0; $i <= 10; $j += $i, print $i . " ", $i++);
?>コードの解説
PHPではカンマ(,)で区切ることで、1つの式の中に複数の命令を左から順番に書くことができます。しかし、読みやすさの観点からサンプル①の書き方が推奨されます。
for文とは
カウンタ変数などを用いて一定数繰り返す文では、for文を使います。
書き方
for (初期化する式;繰り返すかどうか調べる 式; 変化するための式){
処理
}または
for(;;)//無限ループになるのであまり使用しないこの書き方はwhile(true)処理の仕方や速度共にかわりありませんが読みやすさの観点からあまり使用されません。

PHP: for – Manual
for

